死にたがりの小説書きは現実世界の夢を見るか

現実世界での愚痴が主成分。日常成分はアメブロへどうぞ。

疲れた

またまた体調崩したり、復帰しても疲労ですぐに倒れてしまったりなどで、

全くこちらのブログが手つかずになっていますね申し訳ないです。

まぁ、こっちのブログは基本的に、主成分:愚痴 みたいな構成になると思うので、

誰得系ブログなんですが。

たまに読書感想的なモノや小説更新等も書きますが、

アメブロ(始めました)の方でも、感想系は軽めですが書いてます。(その後こっちで真面目に感想書こうとは思っているので、アメブロの方は簡易的なモノと思ってくだされば幸いです)

 

 

 

先日、以前上司との話し合い ↓ コチラ参照 ↓ 

kazki-sou-nanodayo.hatenablog.com

 で考えておくように言われていた「私が働きやすくなるようにするにはどうすれば良いか(私の身体に無理の無いように働くためにはどうすべきか)」という質問に対しての答えを、チーフさんにお伝えしました。伝わっている気はびっくりするぐらいしないですが。

 

結論としては、さっくり言ってしまうと「無理じゃね?」です。(もちろんチーフさんにはきちんとした言葉で言ってあります伝わっている気が何故か微塵もしないけど)

現状既に身体を事故やら持病の悪化やらで壊しているわけで、その上で上司や同僚の理解があるわけでもなく、むしろ持病に対する悪化の原因増やしているような状態ですし。

前にも書いたけれど、このまま居続けていたら死んでしまうと思います。文字通り。

ただ、この後そういったタイミングで転職するにしても、某ハロワでのアドバイス通り、「すぐに辞めたい」というような言葉は使わない、素振りを見せない、というのは守ったつもりです。多分それがチーフさんに話が伝わらない原因のような気がしなくもないですが。

結局その日のチーフさんとのお話では、前回の圧迫面談上司に報告が行くそうです。これは近いうちにまた圧迫上司との面談来るかな……その前に三下り半ですかね? さすがにそれは困る(というか労基法的に「即日」って言うのは無いとは思うけど(過去に違う職場でそんな感じの事をされたことが有るので、なかなかどうして「会社」というモノが信用できない))。

どう転がるかはよくわかりませんが、多分次の更新はしないだろうし会社側もする気ないだろうなぁ……

 

 

 

今日は実家から家族(祖父・父除く)が来て、体調も良かったので買い物に行ったのですが、

「今の会社辞めたら○す(実際には「実家に連れ戻す」という主旨ですが、私にとっては実家に戻されるのは死ぬのも同然です)」

と言われました。

最低でも1年は今の会社に居ろと。

「何かあったら聞くから」なんて言ってましたが、現在進行形で既に私の言い分なんて聞く気無いんですよね、彼女たちは。

 

「言ってくれればいいのに」とか「何時でも相談乗るよ」とか言うヒト程、ヒトの話し聞いてないモノです。

ウチの家族はその典型みたいなものです。基本的に他人の言っている事なんて聞かない族です。

 

 

 

近々、転職紹介の相談に行くのですが、相談するにしても、今の職場を何時ごろ離れられるのかが具体的に解らないのが辛いところですね。あと、持病が悪化してしまったのも。

今の会社は、昔から憧れていた業界の仕事でもあるので、出来れば同じような業界・職種を希望してはいるのですが、かなり特殊な仕事のため、求人がある時期に固まりやすいのもネックでしょうか。

今の職場が合わないのか、そもそもこの業界自体が合わないのか。ソレも微妙なところなので、相談の時にうまく現状や希望などを伝えられたらいいなと思います。

 

 

 

最近小説を書く時間がめっきり減ってしまって寂しいです。

アメブロの方は割と比較的に出没していると思うので、そちらもよろしくお願いします。

落ち着いて小説を書けるような環境に戻れれば(そもそも落ち着いて小説書いてた事なんてあっただろうか?とか言うのは置いとくとして)いいなと思います。