死にたがりの小説書きは現実世界の夢を見るか

現実世界での愚痴が主成分。日常成分はアメブロへどうぞ。

生まれる前に死んでいた大型連休

今週のお題ゴールデンウィーク2015」

 

何ソレおいしいの?(* ゚Д゚)

 

連休なんて存在しません本当にありがとうございました。

 

 

 

そんなことよりも、なろうの割烹で触れた、手首の負傷の話ししますね。

本当は負傷したのは手首だけじゃないんですがね。

 

少し前なのですが、立て続けに通勤中などに怪我をし、医療費が大変なことになったため、定期券の更新が出来ず、

そのまま更新が先延ばしになり、現在でも自転車で最寄駅まで移動して、長距離列車で通勤しています。

まぁ、職場的にはダメなんでしょうけれど、通勤中の怪我だと言っているのに最初以降労災を下ろさなくなった職場側にも非は有ると思います絶対に駆逐違った退職してやる…

 

で、今回の負傷なのですが、まず、

①わき見運転の乗用車が飛び出してきたため急ブレーキ→転倒、

②明らかに信号無視だろアンタ的なタイミングでの歩行者を避けきれず破損した点字ブロックの上で転倒

③さらに②の転倒から態勢を立て直そうをしたところを、何故かビルとビルの間から猛スピードで飛び出てきた自転車に撥ねられる(&恐らくハングル的な言葉で悪態を吐かれ走り去られる)

というプロセスによって事故が起こりました。

この間わずか3分弱!カップ麺より早いです!←

 

まぁ、自転車利用の通勤してるとか職場には言えないので、(奇跡的に遅刻などもせず)職場に着いた段階でチーフさんに事故の経緯をお話ししようとしたのですが。

面倒くさい事案なので時系列順に話そうとしたところで、①の途中で遮られて、職場の救急箱の湿布の使用許可を現場監督さん(チーフさんよりも立場は上)に求めるように言われました。

負傷した場所はそれぞれ、左手首(多分捻挫?)、左ひざ(何かすごい色になってる)、その他身体の左側全体の打撲?(痛いところ上げてたらキリが無いことに気づいた)、といった具合。

しかも今回は、今までの転倒事故の様に私が勝手に転んだわけでもなく、少なくとも②と③に関しては人身事故と言っても過言ではないはずです。

しかも、通勤途中に起こった事故のため、職場側としては(病欠がどんなに多かろうが過去に労災使っていようが)それなりのフォローをすべき事案のはずです。

それを、経過説明の途中(というかほぼ何も話せていない)で遮る=事故の発生の報告の拒否、というのは、もう例え正式に雇用契約書にサインをしていようが(そしてその契約書になぜか私にのみ「パート労働について~(パートに降格も考えているという意思表示なのか?)」的な書類が添付されていようが)、従業員の安全な労働やそれに対するフォローや気配りなどする気が無いのでは、という私なりの結論に至りました。

 

恐らく、GW中で病院は殆ど休業ですし、今回の怪我が骨などに異常を来さない、捻挫や打撲程度のモノであれば、病院が連休開けたところで既に治っている可能性の方が高いでしょう。

 

そもそも、病院に行けるようなシフトですらないのですが。

 

 

 

もう転職の際の職務履歴で、今の職場の在籍歴が短いとか、気にしてられないかな、と思いました。

こんなところに居たら、きっと近いうちに死んでしまう気がします。

つーか死ぬならもっと楽に死にたい

特に生きる事に執着があるわけでもないですが、わけわからん大人の事情に振り回されて摩り下ろされるように死んで逝くのだけはまっぴらです。

 

ひとまず、転職活動を積極的に行うようになれば、必然的に小説執筆に当てる時間が(ただでさえ少ないのに)更に少なくなってしまうと思われますので、今連載しているモノは書き溜めストック必須かなと。(以前作ったストックは全て放出済みです)

 

 

 

ゴールデンウィークなんて私には存在しませんが、ひとまず何から動くにしても連休が明けてくれないとお話が始まらないのでした。

 

あと、自転車だからってひき逃げはダメですよ!一応軽車両ですからね!

留学生だからって何でも許されるわけじゃないんですよ!