彼女の「お盆休み」という要素を《否定》してみた…
お久しぶりです。
最近はコチラ→http://ameblo.jp/sou-kazkiのアメブロの方で主な日常を綴っています。
小説についても同様です。
はてなブログの方は今後、完全に「職場とのやり取りや出来事の記録」として使って行こうと思っています。
結構いろいろ変わったかもしれない
前回までも、いろいろな前提条件などを記録していたのですが、
(参照:過去記事 ↓)
kazki-sou-nanodayo.hatenablog.com
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最近、結構変わった部分もあったので、過去記事を参照しながら記録していこうと思います。
前提条件(「現状確認のための覚え書き 2015/4/18」より変更点あり)
結果の前にまず、前提条件を確認。
・雇用形態は「契約社員」。故に、契約続行の場合は雇用契約書への署名捺印という手続きを踏むはずである。
・契約続行の確認のために、前段階として面談が実施される。この際に、今月からの(今年度中の)契約は継続される旨は伝えられている。
→「僕と契約して馬車馬のように働いてよ!2015/4/25」時点で契約書受け取り、その後の出勤日に署名・捺印したものを提出済み。
よって、現在も雇用契約自体は継続中。
・現在も職場での業務自体は続いているが、契約書の「け」の字も見当たらない。つまり、実質書面上の契約が無い状態で勤務していることになる。
→上記により解決済み(?)
・私の持病については、職場としては理解しているという体になっている。が、今回、その持病での欠勤回数を理由に何かエライらしい人が来て強制圧迫面談が実施される。
・面談の内容としては、相手曰く「これからのための面談」。私が働きやすくなるようにするにはどうすれば良いか、という問いなどもあったが、内容には私の過去の経歴を否定するような要素の発言もあった。
→最近から、欠勤回数を理由に、時給の減額・交通費の控除がなされることになった。また、体調不良で欠勤する場合は、医師の診断書をその都度提出することも義務付けられたが、上司が提出した診断書の内容を把握しているかは疑問である。
→また、今年度から採用された、新卒入社のパート職員がフルタイムに昇格。仕事の内容なども、半年前に入社した筆者よりも既に多く教わっている模様。
・現在職場では、一部の人(主に古参の職員)から、業務上ギリギリレベルの無視や陰口などの嫌がらせがある。そのため、職場での居辛さを感じていてストレスに繋がっている→持病発作発生の原因に
→最近では、頻度・質なども向上(しちゃダメだろう)。もはや業務にも差し支えているが、上司などは特に気にするそぶりなど無し(最悪嫌がらせについては認知していない可能性あり?)。
→病院での診断書にも「心身症」という記載のあるものを提出したが(医学的には職場での嫌がらせなどにより、最近の体調不良が起こりやすくなっていると判断された)、これについても上司はノータッチ(ホントに診断書提出する意味があるのか疑問である)。
・然るべき場(と書いてハロワと読んだりもします)で以上について相談したところ、まずは現状の確認をすべきという事に。もし雇用が解除されるようならば、なるべく辞職前に次の職を決めておくようにとのアドバイスも。
→今のところは解決済み(「相談という名の作戦会議 2015/4/17」での内容から変わらず。「書類の雛形みたいのを書いておく→求人探す→書類仕上げる→ハロワで紹介状もらうついでに書類の添削」という流れを、現在の雇用契約が終わるタイミングに合わせて行う予定。また、それに向けて資格の取得も検討中)。
「お前に与えるお盆休みはねぇ!」by上司
(もっとソフトな言い方されてます念のため)
で、今は絶賛お盆なわけですが、当然お盆休みなど与えられるはずもなく(他の職員は、交代で取ったりしているようですが)。
先日家族がこちらの方面にあるお寺にお参りするとのことだったので、同行のため(欠勤扱いで)休むことを、条件付きでなんとか承諾を得ました。
条件:家族と、現在の身体の状態や環境的状況、今後どうするかを相談する
あ、察してはいたけど、多分会社的には私の口から「退社します」と言わせたいんだろうなぁ…( ´,_ゝ`)
そういえば、今職場にいる職員って、私以外に4年制大卒なのって、私と別団体所属の身体障害枠の非常勤職員さんだけだわ…( ´,_ゝ`)
(職場では、私の会社の他にも別の団体(仮)からも職員を雇っています。)
まぁ、一日だけの面会で、そんな相談内容話しきれないので、別途休日を使って私が実家の方に顔を出すことになってます。
ちなみに、家族(父除く)に相談したところ、母・妹・祖母(3人とも国家資格保持者)の意見としては、
母「短大以下学歴奴の嫌がらせでFA(学歴コンプレックス的なイジメと判断? 多分短大卒(当時では女性の学歴としてはかなり高学歴だったそうだ)の自身の体験と照らしあわせて判断?)」
妹「ドラマで今やってなかったそんなん?(短大卒・持病はあるが国家資格保持のため就職戦争に巻き込まれたことはない・同期に陥れられるとかもっと経験無い)」
祖母「くだらない(一蹴されましたΩ\ζ°)チーン)」
でした。
どちらかというと、何も言わない祖父の発するオーラが一番怖かったとか(笑)
とりあえず、アメブロとかツイッターでちまちま愚痴りながら、出来る限り体調崩さないようにして(まぁその原因職場なんだけど)、契約期限まで辞めてなんてあげないでやろうと思います(笑)
だって、なんか自分をここまで攻め込んできて「一身上の都合」とかって適当な理由でやめさせられるのってシャクじゃない(笑)←
転職するにも、同じ職種に就くなら実務経験がないとダメな業界なのでね。一応、小学生から憧れていた職ではあるので、出来る限り今の職業を続けられればと思います(但し職場は移る)(というか、大学時代の就活で内定貰えなかったので、卒業後色々な職場を転々としていたので、私自身には「職場が変わること」はフツウのことであって、抵抗も何もないんですよね)。
また何か進展あったら更新しますね。
一応、ブログという形で記録は残しているけれど、ちゃんとアナログでも記録は残していますのであしからず(手書きの方は公表することはまずないと思うので、会社名や嫌がらせ主催者・執行者名など余すことなく記録していたりします(笑))。
それでは。
疲れた
またまた体調崩したり、復帰しても疲労ですぐに倒れてしまったりなどで、
全くこちらのブログが手つかずになっていますね申し訳ないです。
まぁ、こっちのブログは基本的に、主成分:愚痴 みたいな構成になると思うので、
誰得系ブログなんですが。
たまに読書感想的なモノや小説更新等も書きますが、
アメブロ(始めました)の方でも、感想系は軽めですが書いてます。(その後こっちで真面目に感想書こうとは思っているので、アメブロの方は簡易的なモノと思ってくだされば幸いです)
先日、以前上司との話し合い ↓ コチラ参照 ↓
kazki-sou-nanodayo.hatenablog.com
で考えておくように言われていた「私が働きやすくなるようにするにはどうすれば良いか(私の身体に無理の無いように働くためにはどうすべきか)」という質問に対しての答えを、チーフさんにお伝えしました。伝わっている気はびっくりするぐらいしないですが。
結論としては、さっくり言ってしまうと「無理じゃね?」です。(もちろんチーフさんにはきちんとした言葉で言ってあります伝わっている気が何故か微塵もしないけど)
現状既に身体を事故やら持病の悪化やらで壊しているわけで、その上で上司や同僚の理解があるわけでもなく、むしろ持病に対する悪化の原因増やしているような状態ですし。
前にも書いたけれど、このまま居続けていたら死んでしまうと思います。文字通り。
ただ、この後そういったタイミングで転職するにしても、某ハロワでのアドバイス通り、「すぐに辞めたい」というような言葉は使わない、素振りを見せない、というのは守ったつもりです。多分それがチーフさんに話が伝わらない原因のような気がしなくもないですが。
結局その日のチーフさんとのお話では、前回の圧迫面談上司に報告が行くそうです。これは近いうちにまた圧迫上司との面談来るかな……その前に三下り半ですかね? さすがにそれは困る(というか労基法的に「即日」って言うのは無いとは思うけど(過去に違う職場でそんな感じの事をされたことが有るので、なかなかどうして「会社」というモノが信用できない))。
どう転がるかはよくわかりませんが、多分次の更新はしないだろうし会社側もする気ないだろうなぁ……
今日は実家から家族(祖父・父除く)が来て、体調も良かったので買い物に行ったのですが、
「今の会社辞めたら○す(実際には「実家に連れ戻す」という主旨ですが、私にとっては実家に戻されるのは死ぬのも同然です)」
と言われました。
最低でも1年は今の会社に居ろと。
「何かあったら聞くから」なんて言ってましたが、現在進行形で既に私の言い分なんて聞く気無いんですよね、彼女たちは。
「言ってくれればいいのに」とか「何時でも相談乗るよ」とか言うヒト程、ヒトの話し聞いてないモノです。
ウチの家族はその典型みたいなものです。基本的に他人の言っている事なんて聞かない族です。
近々、転職紹介の相談に行くのですが、相談するにしても、今の職場を何時ごろ離れられるのかが具体的に解らないのが辛いところですね。あと、持病が悪化してしまったのも。
今の会社は、昔から憧れていた業界の仕事でもあるので、出来れば同じような業界・職種を希望してはいるのですが、かなり特殊な仕事のため、求人がある時期に固まりやすいのもネックでしょうか。
今の職場が合わないのか、そもそもこの業界自体が合わないのか。ソレも微妙なところなので、相談の時にうまく現状や希望などを伝えられたらいいなと思います。
最近小説を書く時間がめっきり減ってしまって寂しいです。
アメブロの方は割と比較的に出没していると思うので、そちらもよろしくお願いします。
落ち着いて小説を書けるような環境に戻れれば(そもそも落ち着いて小説書いてた事なんてあっただろうか?とか言うのは置いとくとして)いいなと思います。
「巡り続ける僕たちの物語」更新報告
月初めに更新したっきりだったなろうの小説をやっと更新できました。
ストックが……尽きました(早い)
多分次回はノンストック更新か、別タイトルの更新になりそうです。
あと、同じくなろうに投稿(というよりサイトから移動→放置)していた未完結BLを、他サイト(同時掲載NG)に投稿しようかと思い、削除させて頂きました。
一年以上更新しないと、あんな注意書き出るんですね←
以上、ブログ開設以降初めての更新報告でした!←
「怪しい店」と「肉小説集」と近況と。
今週のお題「最近おもしろかった本」
ここ数日(どのくらいかわからない)体調を崩して、小説の執筆はおろか、出勤すらままならなかった私です。
まぁ、体調不良も、持病の悪化であって、その根本的なモノは全てストレス(主に職場)が原因という、身も蓋もないアレですが……
今の職場が本に関係していると言う事で、元々本の虫だったのが社会人になってから時間が無くめっきり減っていた読書量だけが増えています。(仕事で片っ端から本をパラ見しなければいけないのですが、世間的に「速読」と呼ばれる何かを意図せず身に着けた故に、パラ見だけで内容を把握しているだけで、コレを果たして「読書」を称していいのかも微妙ですが)
仕事でパラ見して面白いなと思ったもののみ、本腰入れて「読む」ために借りるのです。
今回はお題に合わせて最近「読んだ」2冊を紹介させて頂こうと思います。
まずはこちら。
本の虫の割に、実は有栖川作品を「読む」のはこの本が初だったりします。
呼んだ直後は、有栖川初心者の私にも優しいミステリ短篇集だな、という印象だったのですが、読み終わった後でも余韻のように、物語のイメージが脳内について離れませんね。さすがプロ←
個人的には、古書店の話と理髪店の話が好みです。古書店はシリーズ初(どうやらシリーズものの一部であったと言うのを後書きで知ったと言う、本の虫の看板下ろせと言われそうな体たらくですね)でも主要キャラクターたちの関係性がわかりやすく描かれているところが、「短篇集」でありながら「シリーズものの一部」であると言う事が表現されているような気がします。理髪店の方は、そういった細々としたシリーズものの宿命のような何かを抜きにして、純粋に物語として好きです(笑)
そう最近の出版でもないですが、未読の方へのネタバレ阻止のため、出来るだけ本編の詳細は記さないでおきます。(というか既に手元にないので引用とか出来ないっていう事情は置いておいて)
もう一冊はこちら。
……別に角川書店様の回し者とかではないです偶然です(笑)
そしてやっぱり坂木作品初だった私。もう本の虫の看板下ろせ(笑)
短篇集なのですが、とにかく本のタイトルが衝撃的すぎて、最初にタイトルを見た時から気になっていました。だって「肉小説」ですよ? コレが頭に残らなくて何が残るんだ円周率か←
食欲がそそられると言う事は(私の場合は)全く無かった内容でしたが、フツーに楽しめる内容ではありました。豚肉が食べたくなるかといわれると微妙、ですが(何故ってソレは読んだ方であればわかる「かもしれない」ですね。別に汚い表現やグロい表現があるとかでは多分無いのですが(自信無し←))
お気に入りは偏食家な学生のお話でしょうか。なんだかほんわかした気分になりました。まぁ、本閉じた時に表紙見て、タイトルに全部持ってかれるんですが←
最近流行の長文的なタイトルよりも、よほど印象的なタイトルですよもう。シンプルイズベスト。覚えやすい、適確に内容を射ている。
ちなみにこの本を読んだ直後の夕食はたらこパスタでした。豚肉関係ない(爆)
短篇集ばかりの紹介になってしまいましたが、理由という言い訳をさせていただきますと、私の読書遍歴というか偏歴といいますか。始めて読む作家さんの本は、よほど興味がそそられないか特別な理由が無い限り、出来るだけ短篇から読んでいく傾向があるためです。(ちなみに、作品投稿させて頂いているサイトなどでも、いきなり長編ではなく、短篇小説やエッセイ、それが無ければ近況や更新のお知らせ用の簡易ブログ的な何か(テコでも「割烹」って書きたくない←)を読ませていただいてから長編を読ませて頂きます(一番長かったモノでもスキマ時間のみの閲覧で1週間ほどで最新掲載に追いつけてしまうのですが。アレ何万字ぐらいだったっけ←)。ちなみにウェブ小説や漫画でもこのマイルール導入してから、いわゆる「ハズレ」(大変恐れ多いですが。ちなみに私は小説などに対する好みが基本雑食ではありますが突き詰めるとかなりマイナー傾向にあるようで、あぁもう以下省略←)に当たる確率が減りました。感想などで感情的な批判などを書かれる方を見かけると、このルールおススメしたくなりますが、それは個人の自由とかまぁいろいろメンドクサ以下略)
もうお前は本当に本の虫なのか? という疑念満載な感じの自己満乙ルールなわけですが、自己満ルールは自己満のためにあるのです(笑)
という、日々の鬱憤を晴らすかのようにだらだらと書き連ねてみたわけですが、ここで「あぁこれがストック作成中の更新予定作品だったら」とか「チマチマ書き続けている新作だったら」とか「履歴書だったら」とか考えたら負けな気がします(爆)別に何かと勝負をしているわけではないのですがね。ただの言い訳ですよ。
二冊と言いつつ、最後にもう一冊、なんの脈略も無く、ずっと大好きな本を紹介しようと思います。えぇ、予想通り短篇集ですが、それが何か?←
先述させて頂いた二冊とは違い、こちらは短篇集ですが各話に繋がりのようなモノがあります。続編の「プラネタリウムのあとで」にも繋がるような要素が多々あり、「繋がっていないようで繋がっている系」の作品が大好きな私ホイホイです。ちなみに、私が生まれて初めて、書店で取り寄せ注文した作家さんでもあります(クソどうでもいい)。
というか、今作品のリンク貼って、この本が10年以上前に出版されたという事を知って驚愕しています。え、そんな昔だったっけコレ初めて読んだの……(汗)
結構好きな本紹介するの思ったより楽しかったので、そのうちまた似たような記事書くかもしれませんね。
まぁ、今回みたいな支離滅裂な紹介内容になると思いますが←
そもそも作品紹介に短篇集選ぶのが間違いなのでしょうか? それともネタバレ防止を徹底しすぎているのでしょうか? (基本的に自分がネタバレばっちこい系の人間なのでそのあたりの歯止めが良くわからないのです。あらすじだけでもネタバレNGの方で怒る方もいらっしゃいますし、やはり個人差ってヤツでしょうか、難しい……)
それでは今日はこのあたりで。
今月の更新の少なさをカバーするかのような長さの割に大したこと書いてなくてすみません。
今月中に、小説の方も更新できればいいなぁとかいう希望的観測(せめて「かもしれない運転」くらいの自信は持ちたかった)。
生まれる前に死んでいた大型連休
何ソレおいしいの?(* ゚Д゚)
連休なんて存在しません本当にありがとうございました。
そんなことよりも、なろうの割烹で触れた、手首の負傷の話ししますね。
本当は負傷したのは手首だけじゃないんですがね。
少し前なのですが、立て続けに通勤中などに怪我をし、医療費が大変なことになったため、定期券の更新が出来ず、
そのまま更新が先延ばしになり、現在でも自転車で最寄駅まで移動して、長距離列車で通勤しています。
まぁ、職場的にはダメなんでしょうけれど、通勤中の怪我だと言っているのに最初以降労災を下ろさなくなった職場側にも非は有ると思います絶対に駆逐違った退職してやる…
で、今回の負傷なのですが、まず、
①わき見運転の乗用車が飛び出してきたため急ブレーキ→転倒、
②明らかに信号無視だろアンタ的なタイミングでの歩行者を避けきれず破損した点字ブロックの上で転倒
③さらに②の転倒から態勢を立て直そうをしたところを、何故かビルとビルの間から猛スピードで飛び出てきた自転車に撥ねられる(&恐らくハングル的な言葉で悪態を吐かれ走り去られる)
というプロセスによって事故が起こりました。
この間わずか3分弱!カップ麺より早いです!←
まぁ、自転車利用の通勤してるとか職場には言えないので、(奇跡的に遅刻などもせず)職場に着いた段階でチーフさんに事故の経緯をお話ししようとしたのですが。
面倒くさい事案なので時系列順に話そうとしたところで、①の途中で遮られて、職場の救急箱の湿布の使用許可を現場監督さん(チーフさんよりも立場は上)に求めるように言われました。
負傷した場所はそれぞれ、左手首(多分捻挫?)、左ひざ(何かすごい色になってる)、その他身体の左側全体の打撲?(痛いところ上げてたらキリが無いことに気づいた)、といった具合。
しかも今回は、今までの転倒事故の様に私が勝手に転んだわけでもなく、少なくとも②と③に関しては人身事故と言っても過言ではないはずです。
しかも、通勤途中に起こった事故のため、職場側としては(病欠がどんなに多かろうが過去に労災使っていようが)それなりのフォローをすべき事案のはずです。
それを、経過説明の途中(というかほぼ何も話せていない)で遮る=事故の発生の報告の拒否、というのは、もう例え正式に雇用契約書にサインをしていようが(そしてその契約書になぜか私にのみ「パート労働について~(パートに降格も考えているという意思表示なのか?)」的な書類が添付されていようが)、従業員の安全な労働やそれに対するフォローや気配りなどする気が無いのでは、という私なりの結論に至りました。
恐らく、GW中で病院は殆ど休業ですし、今回の怪我が骨などに異常を来さない、捻挫や打撲程度のモノであれば、病院が連休開けたところで既に治っている可能性の方が高いでしょう。
そもそも、病院に行けるようなシフトですらないのですが。
もう転職の際の職務履歴で、今の職場の在籍歴が短いとか、気にしてられないかな、と思いました。
こんなところに居たら、きっと近いうちに死んでしまう気がします。
つーか死ぬならもっと楽に死にたい
特に生きる事に執着があるわけでもないですが、わけわからん大人の事情に振り回されて摩り下ろされるように死んで逝くのだけはまっぴらです。
ひとまず、転職活動を積極的に行うようになれば、必然的に小説執筆に当てる時間が(ただでさえ少ないのに)更に少なくなってしまうと思われますので、今連載しているモノは書き溜めストック必須かなと。(以前作ったストックは全て放出済みです)
ゴールデンウィークなんて私には存在しませんが、ひとまず何から動くにしても連休が明けてくれないとお話が始まらないのでした。
あと、自転車だからってひき逃げはダメですよ!一応軽車両ですからね!
留学生だからって何でも許されるわけじゃないんですよ!
僕と契約して馬車馬のように働いてよ!
昨日、雇用契約書が来ました。
そのうちって本当に来るんですね知りませんでした。
内容としては、従来通りの雇用期間と契約条件でした。
まだ署名捺印はしていないのですが、どうしましょう……
少なくともこの書類にサインをすれば、実質雇用は続きますが、
私は先日の面談での答えを伝えていないのですよね。
答え次第では、なんかもういろいろと即答できないって、
つまり上部に報告してクビにするかどうかの勅令待ちってことですよねやだー(笑)←
で、雇用契約が更新されてから改めてクビになるのだとすると、
この場合、履歴書に書く退職理由としては、どういった理由になるのでしょう……
まぁ、その時になったらまた然るべき場(と書いてハロワ)で相談してきましょうかね。
ひとまず、次の勤務日にでも書類にサインしてチーフさんに渡そうと思います。
現状確認のための覚え書き
今朝は個人的にはいろいろと有り(しょーもないことなので省きます←)
遅刻ギリギリだったのですが、
何とか朝イチでチーフさんとのバトr現状確認をすることが出来ました。
前提条件
結果の前にまず、前提条件を確認。
・雇用形態は「契約社員」。故に、契約続行の場合は雇用契約書への署名捺印という手続きを踏むはずである。
・契約続行の確認のために、前段階として面談が実施される。この際に、今月からの(今年度中の)契約は継続される旨は伝えられている。
・現在も職場での業務自体は続いているが、契約書の「け」の字も見当たらない。つまり、実質書面上の契約が無い状態で勤務していることになる。
・私の持病については、職場としては理解しているという体になっている。が、今回、その持病での欠勤回数を理由に何かエライらしい人が来て強制圧迫面談が実施される。
・面談の内容としては、相手曰く「これからのための面談」。私が働きやすくなるようにするにはどうすれば良いか、という問いなどもあったが、内容には私の過去の経歴を否定するような要素の発言もあった。
・現在職場では、一部の人(主に古参の職員)から、業務上ギリギリレベルの無視や陰口などの嫌がらせがある。そのため、職場での居辛さを感じていてストレスに繋がっている→持病発作発生の原因に
・然るべき場(と書いてハロワと読んだりもします)で以上について相談したところ、まずは現状の確認をすべきという事に。もし雇用が解除されるようならば、なるべく辞職前に次の職を決めておくようにとのアドバイスも。
前提がクソ長いという点についてはご容赦を。
私自身の確認も兼ねていますので←
今朝の戦果現状
で、今日は現状の確認をしてもらいました。(割とアッサリ)
まずは雇用状態。結論から謂うと、契約社員としての雇用は続いているらしい。
また、今のところ、雇用契約を打ち切る可能性は考えていないらしい。
雇用契約書に関しても、私にもそのうち書いてもらうつもりだったとのこと。
圧迫面談での質問について。コレもあくまでも「私の身体に無理の無いように働くためにはどうすべきか」、つまり身体への負担を減らす、もっとぶっちゃけて言えばシフトで定めた以外の休み(欠勤)を無くすにはどうするべきか、という意味だとのこと。
なお、この質問の答えとして「無理」という意見であるならば、上記の雇用状態含め、いろいろと即答は出来なくなるらしい。
また、この質問の答えとして、チーフさんの提案である「労働時間を減らす」場合のWワークについては認められているらしい。(但し、コレはコレで労働時間自体は大幅に増える可能性しか無い為、現実的ではない案である)
今日訊けたのはここまででした。
感想・考察
ぶっちゃけ、コレだけ聞く限りでは、私の抱いた感想としては
「何をどうしてでも私という労働力を限界まで搾り取ってでも使い切りたいだけなのでは」
という事でした。
そして、昨日の然るべき場(と書いてハロワ)での相談の際に出た「転職するなら動き始めはなるべく早く」という線も消されたことになります。あくまでも契約が続行されるならば、ですが。
っつーか、雇用契約書書いてもらうつもりだった「そのうち」って何時だよという。
私の持論では「いつか」と「そのうち」と「今度」は絶対来ないんですけれど(笑)
あと、何故今日はコレしか訊かなかったのかというのは、単純に、相手の出方見ての判断で切り上げただけです。
私も今回は(自分から吹っ掛けるワケだから準備は万全に)ノート持参でチーフさんに声かけましたし、チーフさんも何かの裏紙(レシート?笑)に私の目線を遮るように手を置いて何かメモってましたし(就活等の際も面接官などがよくそうしているのを目にしてきました。このメモの取り方(なるべく小さ目の紙にこちら側の目線を遮る障害物を置気ながら記述するスタイル)の場合、だいたいはこちら側に見えるとマズイ(どういう意味であれ)ことを書いている事が多いです。ペンを走らせる音の軌道から察してだいたい何を書いているかは余程のクセ字でもない限りわかりますしね)。
その後、チーフさんが仕事用の電話を手にしたあたりで私は事務室を出たので詳細はわからないですが、おそらく今日の質問の内容はこの間のエライらしいヒトにも伝わるのでしょうね。
今のところの戦況現状としては、こうなっているようです。
そして、面談の際の問いに対する私の答えによって動かせる場所はいろいろ動く、という意味でしょうか。
現象整理がてら書いているのに、混乱してきました(頭悪いなぁ自分……)
その後起こったビックリ現象(笑)
チーフさんとのバトrもとい相談?面談?確認?的なモノを終わらせ、いざ業務に入ろうとした私。
カウンター内にいる他職員の皆さんに挨拶(お客さんにわからない程度ですが)しながら、朝のミーティングの連絡事項などを確認していたら……
カウンター職員のタイムテーブルに私の名前が無かった(爆)
いや、確かに、朝電車関係のしょーもない原因によって、ぎりぎり出勤かましたので、確かにミーティングにはいなかったですけど!! そしてそのままチーフさんとのバトr相談に入ったので確かに朝においての存在感ゼロですけど!! というかそもそも元から存在感は薄いんですけど!!(関係ない?)
とうとういないヤツ扱いされましたか!! 慣れてます残念でした!!(それもどーよ)
(ちなみにタイムテーブルってのは、職員がその日どういう風にポジションを動くかっていう計画書みたいなもんです。そのまんま過ぎるけど念のため)
ちなみに、昼休憩後に確認したら、取ってつけたかのように書き足されてましたけどね!! というか取ってつけたんでしょうけどね!!(笑)
もうコレに関しては、慣れもあったせいか思わずその場で「ふはっ」とか笑い声立ててしまいましたよね←
そんなわけで、今日は比較的平和に過ごせたのでした。
だって頭痛の発作止めの薬は出勤時に既に服用していたのだから←
いや、職場的には土日モードでしっちゃかめっちゃかなんでしょうけど。私の精神衛生上は平和でした。大丈夫だ問題ない(笑)←
明日も平和に過ごせればいいなぁと思いつつ、このブログを作ってから数日で書いた文字数見て、
ブログじゃなくて小説書いてたらどのくらいストーリー進んでたよ……orz などと思ったのでした(笑)
それでは今日はこの辺りで失礼します(´∀`)ノシ
そういえば、今見たら右ツールバーのプロフ画像、反映されてましたね……
一体何が原因だったんだ……?(´・ω・`)